5月のこと


夏が始まる夜に、
メソポタミアから
届いた物語を
家康様は
知っていたのかもしれない。
ギルガメッシュ
長い旅から戻った時、
木々が揺れて蜜柑の花が香り、
朧な細い月も
震えているようだったのでした。


そっくりよって頂いた。
確かに似てる(笑)ありがとう!
そんな私と妹は自称静岡裏観光大使
6月25日のSBS学苑には
「お茶ケチャ」もあるよ。


この日、
見た目ほぼ子供のような洋香先生(笑)は
全力で消火活動中なわけです。
観覧車にも、
もちろんパンダカーにも乗ったら、
どこまでも行けるよ。
隣のキリンさんの熱い視線には、
また今度。


「ガード下の靴磨き」を
戦争を越えてきた先輩は
今も思い出の中に見てるよう。
でも描く街は
夢のよう。


全てとは、
地球上の全ての生きるもので、
私も一緒。
息が苦しいとか、喉が渇くとか、
お腹空いたりと同じ。
そして地球も同じなんだと思う。
是非、多くの人に知って欲しい。
今日は静かに雨が降って、
矢野さんはきっと何処で水や風を流している。



レールがあれば
乗りものかしら?
この美しいレールは
日本の港に残る
最後の木材運搬用クレーン、
清水港です。
フックに引っかかるなら
乗りたい私です。