自分で描いたフライヤは、 山下さんの力でちゃんとなりました。 いつか俵屋宗達のようなタッチで フライヤを描けるようになりたい。 生きて生きて失くしても生きて、 最後に石で、どこかに続く 白い道を作っているように思った オン・ザ・ミルキー・ロード。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。