京成線は家族で成田山にお参りして以来、


でも、ふわふわの白くひんやりしたものが頬に当たって、
慌てて武蔵野に戻って温泉の露天に浸かった。

吉祥寺アトレで熊本産の剥き身(少しなのに高い)、
キラリナで熊本産特売550グラム、
そして抑えにアサリ缶も使った超贅沢クラムチャウダーを呑みながら作った。
次の朝、私の指関節の不調や皮膚のカサカサは知らないよってなった!
ミネラル不足だったのね。山のようなアサリに感謝です。


見慣れた写真の前に久しぶりのMioFou
湾岸スタジオは明るく変わって、光る風が流れていました。
でも嬉しい羽田のオバさんは変わらなくて、
一緒にジャニーズやTVドラマに盛り上がったのでした。

3月26日のライブのご予約は
こちらからhttp://lastwaltz.info/2017/03/post-22574/


善福寺川のほとりの西荻窪ガネーシャガルの
水難応援のネパールナイト。
お兄さん達は、みんな目をキラキラさせていて、
西荻の小さなお祭りみたいでした。
ヒマラヤの水で作ったビールとネパールカレーに、
懐かしい空気の映画「カタプタリ」や、お兄さんも踊って、
祭りの盛りだくさんは夢を見ているようで、
心がいっぱいになって倒れるように眠った。


三島は水の良いところ、
私の思い出の中で、家族が訪れた時間があるところ、
そして映画「惑う」には、そこで知っている雨が静かに降っていました。
ぜひ御覧ください。
「聖なる守り人」の小市慢太郎さんが、文人で旦那さまだけど、
きっと青葉横丁も好きだと思う。