久しぶりの友達は、 今は遺跡のポンペイで、 当時、売っているようなパンを焼いていました。 香りも良く、 私は大事に少しずつ食べよかと思っていたのに、 パンを一口食べた美味しさに 食べ切りました。 昼は世界の終わりのように 静かな街の手紙舎で 打ち合…
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